妊娠したら、母子健康手帳を必ず交付してもらいましょう!
母子手帳を持っていると自治体の子育て支援サービスを受けることが可能です。
また、母子手帳をもらう時、妊婦健康診査受診票も一緒に交付されますが、この書類がないと妊婦検診を受ける時に公費補助を出してもらえません。
妊娠中は妊婦検診を受ける必要があり、公費補助がないと実費になるので、想像以上に高額の費用がかかってしまいます。交付してもらえる時期や交付場所、交付に必要なものについては、それぞれの自治体にお問い合わせください。
【各自治体の関連サイト】
○ 担当医師、科目〔産科・婦人科・妊孕(不妊治療)〕
○ 午前診・午後診・夜診〔時間帯の予約も可能〕
○ ネット予約は、6週間前から可能です。
○ 院内の予約機からのご予約はお会計終了後に行ってください。
○ 診察予約は、お1人1回ずつとなります。
※ 2回以上のご予約はできません。
※ ご希望の予約時間がとれない場合は、お電話(診療時間内)にてご相談ください。予約状況によってはご希望通りのご案内ができない場合もございますので、ご了承願います。
○ ご予約をされていても、お産などの緊急対応により診察が遅れる場合がございます。また、診察内容により順番が前後する場合もございます。予めご了承願います。
○ コチラから問診票がダウンロードできます。事前にご記入のうえ、来院時にご持参いただくと待ち時間が短縮されます。
○ ご予約の際は診察内容「婦人科」をお選びください。
○ 新システムをはじめてご利用される方はコチラをご覧ください。